採用情報 先輩社員の声
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Q1.「よってって」に興味を持ったきっかけ・入社の決め手は?
大学で食物の栄養と調理法について勉強していて、「食べる」側と「つくる」側両方の知識を深めたいと思っていました。「よってって」なら仕事を通して生産者さんと密に関わり合い、農産物の種類やどのように作られているかなどについて知ることができると考えたのが入社の決め手です。また、人事担当者の雰囲気がとても良かったので興味を持ちました。
Q2.現在の仕事のやりがいは?
まず、旬の食材に囲まれて仕事ができ、商品知識も身につくところ。さらに、生産者さんとコミュニケーションができるところです。同じ農産物でも、作り手によって味はもちろん作り方やこだわりがそれぞれ違います。生産者さんとの会話を通して学んだことを、今度は自分がお客様にお伝えする「橋渡し役」となれるよう努めています。お客様のご要望に合った生産者さんの商品をおすすめした後、次のご来店時に「おいしかったよ」と声をかけていただいた時には、やりがいと喜びを感じます。
Q3.将来の希望やチャレンジしたい仕事は?
まだまだ知らない食材が多いので、何でも実際に自分で食べてみて、レシピや食べ方の提案ができるようになりたいと思っています。また、生産者さんの食材を使った料理の試食提供や、料理教室などにもチャレンジしてみたいです。
(2016年4月入社 R.Yさん)
Q1.「よってって」に興味を持ったきっかけ・入社の決め手は?
実家が農家をやっているのですが、大学生になってひとり暮らしを始めた際、それまで毎日当たり前のように食べていた新鮮な農産物のありがたみに気づき、農業に興味を持つようになりました。それ以来、3つのやりたいこと「農業」・「食」・「接客」が叶う仕事を探していて、インターンシップで出会った「よってって」がピッタリだと思いました。
Q2.現在どんな仕事をしていますか?
いなり本館の2階で梅干とお土産コーナーを担当しています。また、カフェコーナーも担当していて、焼き芋なども販売しています。大学で焼き芋の焼き方などを研究していた経験が、現在の業務に活かされていると感じています。毎日賑やかな職場で、忙しくなる時間帯も多いですが、スタッフ全員で協力し助け合いながら仕事ができています。
Q3.将来の希望やチャレンジしたい仕事は?
現在は梅干やお酒、お土産品などの加工品部門を担当しているので、農家さんと接することができる果物や野菜などの生鮮部門も担当してみたいです。
(2017年4月入社 M.Sさん)
Q1.「よってって」に興味を持ったきっかけ・入社の決め手は?
小学校の頃の農作業体験をきっかけに、ずっと「将来は農業に関わる仕事がしたい」と思っていました。大学生の就職活動の時に「よってって」と出会い、とにかく農家さんとの距離感が近いことに感動し、自分もぜひ現場で生の声を聞きながら働いてみたいと思い即決しました。
Q2.現在の職場の雰囲気は?
スタッフみんなが自然と明るい笑顔になっていると思います。配属当初は緊張していて余裕がありませんでしたが、現在は仕事を通して多くの方とコミュニケーションができていると感じます。とても大好きな職場です。
Q3.今までで一番印象深い失敗談は?
売場でお客様に商品についての質問をされた際、自分の知識が足りなかったためご期待に沿えず、非常にがっかりした表情をされたことがありました。その時は落ち込みましたが、すぐに「次は答えられるようになるぞ」という前向きな気持ちに切り替えて、知識の習得に励みました。
Q4.将来の希望やチャレンジしたい仕事は?
このまま「よってって」で農業に密接した仕事を続けたいですが、生産者さんと会話をするうちに、だんだん作り手の方にも興味が湧いてきたので、将来は自分の作った物で誰かに喜んでもらえるようになりたいです。
(2018年4月入社 H.Fさん)
産直市場よってっての運営会社「株式会社プラス」が、
2020年度「地域未来牽引企業」に選ばれました。
産直市場よってっての運営会社である「株式会社プラス」が、経済産業大臣より選定された
地域経済の中心的な担い手となりうる事業者として2020年度の「地域未来牽引企業」に選ばれました。
この度、経済産業大臣よりその選定証が贈呈されました。